ツール・ド・フランス現地レポ 【2】

オランダ到着2日目。
 
いよいよ今回の主目的である第97回ツール・ド・フランス
プロローグ開催日だ。
 
 

まずはホテルの周りを流れる運河を眺めながら
優雅に朝食。
 
朝食後、コースに出て歩いて見て回る。
 
 

タクシー、バス、路面電車(当然自家用車も)はすべて
コース内からシャットアウトされ、観戦者が橋を渡る時は
路面電車の軌道敷内を通路として利用しなければならなかった。
 
 
 

橋の上からは2日前に行われた参加選手を紹介する開会
セレモニーのメインステージを見つけた。
 
 
 

スタート6時間前だというのに観戦場所の確保が
始まっている。
 
 
 

コース沿いではかわいいオネエサンがツールの公式グッズを
販売していて、われわれオノボリ日本人観戦者はお買い物
しまくりです(笑)
 
 
 
 

レース前の観戦者を飽きさせないため(宣伝のため?)
さまざまな車が走っている。
 
 
 

町中はツール一色。
 
 
そのなかで、参加選手達一人一人の旗が立ち並ぶ場所には
 
 

2年連続出場、新城選手の旗も…
 
 
 
 

話題のレディオシャックのチームカー
 
 
そして歩くこと1時間、ついに到着。
 
 

スタート台!
 
 
プロローグのスタート時間は第一走者が午後4時15分
最終走者アルベルト・コンタドールが午後7時32分
となっている。
 
 
 
コース内では選手達が試走(下見?)していますが…
 
 
 

 
あっ!!
 
 
 
さて、いよいよプロローグ、タイムトライアルがスタートした。
 
 
 

レースが始まると、どこから出て来たか?という人、人、人!
 
観戦者は100万人という情報が…
 
 
大きな橋を渡り、市内をぐるりと1周回って8.9kmの
タイムトライアル。
 
福岡市内で例えると
 
ジ・ル→平尾→東比恵→堅粕→祇園→今泉→ジ・ル

で8.9km。
  
このコースを10分程度で走りきると…
 
 
平均時速53km/hだって…
 
 

 
タイムトライアルは1分おきにスタートする。
最終走者のコンタドールの1分前にはカンチェララ、その1分前には
アームストロング。
 
 
ごらんのように途中で雨が降り始め、観戦にはつらいコンディションと
なったものの、スペシャのポロシャツを着てIDカードをぶら下げている
我々には、
 

 
5キロ地点に設けられたスペシャライズドラウンジ
用意されていて、最高の取材をすることができた。
 
 
新城選手が通り過ぎるときは皆で「ユキヤ〜!」とコール。
 
声援がわかったのか、ニコっとして通り過ぎたみたい。
  
 
コンタドールが目の前を通り過ぎたら、次はラウンジの大型スクリーンの前で
ゴール地点の観戦だ。
 
結果はスペシャライズドのマシンに乗るカンチェララがトップタイム!
 
先日のワールドカップを思い出させる拍手、悲鳴にも似た大歓声がわき上がる。
 
 
シャンパンも振る舞われ、「やったぜ、やったぜ!」(←たぶんこう言っていた)の連呼!
 
いや〜、いいですねぇ〜この雰囲気。
 
 
ツールの観戦はアルプスあたりの山岳でやるのも良いでしょうが、町中のプロローグ観戦も
いいですね!おススメです。
 
 
 
さて、レースが終了すると、時差ぼけなのか白夜で寝不足なのか、
もの凄く疲れた集団(笑)は日が暮れない8時過ぎからレストランでディナー。
 
 

ここでもオランダ時間の攻撃(?)を受け、ブーイングでしたが
食事はおいしかったのでよかったとしよう。
 
 

路上の時計は10時を指しているものの、まだまだ明るい中
ホテルへ戻ってバタンキューにて2日目は終了しました。
 
 
ニューマシンの情報??
 
さすがに選手のマシンには触れるどころか遭遇も許されませんので
報告できません。
 
 
レースの結果はシクロワイアードか何かで見て下さい(笑)
 
 
ここではできるだけ一般的に報道されない部分をリポートしたいと思います。
 
 
ではでは。
 
 

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