実業団クリテリウム in 舞洲2010

お馴染み、世界のサトウさんのレースリポートです。

2010年4月18日
実業団クリテリウム in 舞洲2010

<コース概要>
1周880m。コーナーは4ヶ所のほぼ長方形。
(オーバルコースのようなライン取り)
直線は400mくらい。最終コーナー出口から
ゴールまでは約200m。
 

 
<予選>
ERクラスは35名程度×3レース。・各レース
10名が決勝進出・15週、約13kmローリング
にてレーススタート。
 

 
序盤は小規模のアタックはあるものの、
大逃げはなく、落ち着いた展開。
レーススピードは緩急はあるものの、
概ね直線は45km/h前後、
コーナーで39km/h前後。
 
ポジションは7番手から
12番手あたりをキープ。
 
 

残り5周で自分の後ろが10mくらい
切れていることに気付き、一気に
ペースアップを図る。周りも連動
してくれたので、ハイスピードな
展開となる。ロードレースならではの
阿吽の呼吸というものを体感し、
レベルの高さを感じた。
  
ペースの上げ下げや、周りの飛び出し
そうな気配を早めに感じ取ることが
出来た為、シッティングのみで極力足を
使わずに対応し、最終周に望むことが
できた。
 

最終周はバックストレートから第3
コーナーへの進入にかけて一気に
ジャンプアップ。コーナーは3,4番手で
クリアし、最終スプリント。
 
 

ラスト30mで少しだけ差をつけて先行
していた選手を捉え、幸運にも1位にて
予選突破することができました。
 
勝因は最終周の飛び出すタイミングが
たまたま良く、不意をつけたことで、
周りのハイレベルな選手達との大集団
スプリントを回避できたからだと思います。
 
 
 

 
<決勝>
予選を突破した30名で30周約26km。
 

5周目〜25周目まで5周毎に計5回の
スプリントポイントが併設
(1位5P/2位3P/3位1P)

コンディションは、風が強くなってきて
おり、バックストレートは向かい風区間
となっていた。
 
 
 
ポイントが併設されるレースは、ペースの
上げ下げがより激しく、きららの嫌な記憶
がよぎり、少し苦手。
 
「2兎追うものは1兎も得ず」
 
とうことで、
 
とにかく目指すものは、最終の好順位!
また、バックストレートの長い距離が
向かい風区間となっていることを考え、
とにかく集団で無難に過ごすことを心に誓い、
レースに臨んだ。
 
 
1回目(5周目)のSPは5番手前後を
キープしていたが、すぐ目の前でスプリントが
繰り広げられている。しかしここは我慢。
 
2回目(10周目)のSPは4番手ですぐ目の
前で3番手の選手がダンシングを始める。
シッティングでスリップに入れた為、スプ
リントを決意。3位1Pを獲得。
 
 

その後3位→2位とポイントを重ね、
最終SPの25周目は1位を獲得できました。
 
SP後は集団と50m以上の差が生まれており、
残り5周を逃げるか迷うが、やはり身の程を
わきまえ、集団に戻ることを選択。
 
その後を集団の前方をキープし、いよいよ
最終周へ…
 

 
 
 
結果は12位。
 
反省点は最終周のバックストレートで
スパートをかけなかったことにより、
第3コーナー入口で背後からの集団に
飲み込まれてしまったこと。
 
最終スプリントでいくつか順位を
上げたが駄目だった。
 
コースの特性を上手く利用できたか
できなかったかが、予選と決勝の
結果の違い。
  
今回はクラブシルベスト等、地元関西の
クラブから多数の選手が出場されてました。
何名かで無線を使ったり(使用不可とのこと
で外させられてましたが…)しているチーム
もありました。
 
秋のレースではパラボラの一員として、
チームで自転車レースらしい何かが出来るよう、
練習を頑張って行きますのでまた宜しく
お願いします。
 
 
以上
  
 
 
「シクロワイアード」に掲載された、
サトウさんの
 
オイシ過ぎる画像
コチラ>>

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