ラ・ピナレロ サイクリングマラソンツアー リポート【3】

サイクリングマラソンの翌日は自転車関係の工場見学です。
(一般参加者は別コース)
 
ホテルから約1時間バスに揺られ…到着しました。

イタリア自転車界を代表するビッグカンパニー、
 
 

カンパニョーロ!
 
 
まず、
 
工場内撮影禁止!
 
と釘を刺される(笑)
 
 

その昔部品を配達したであろうリヤカー付自転車を発見
 
 
 
そして11年度モデルの説明会
 
 

すごく変わった新しいモデルの発表は無かったものの各グレードとも
少しずつ改良が施されていた
 
 
いよいよ工場見学だ
 
写真は撮れなかったので、感想のみ。
メインの工場は賃金の安い東欧に移ったからかもしれないが 春に行ったシマノ
シンガポール・マレーシア工場と比べるとあまりにもゆったりとした時間の流れで
唖然とした、これじゃ・・・・・
 
※シマノ シンガポールレポートは未掲載です、スミマセン、後日アップします。
 
 
 
 
その中で開発中であろうカンパニョーロの電動システムを発見!
そしてスコットバイクに搭載された試乗車も確認!
12年度にでもベールを脱ぐのかな??
 
 
 
 
お昼も近くなったところで、移動です。
 
 
 
 
近所のフィジークの工場へ移動して
 
 
 

ランチです
 
 
そして工場見学 写真はフィジークコーナーに限りOKよ、だって
すごいぞ太っ腹フィジーク!
 
 

 

 

 
表革のミシンかけから貼り付けまですべて手作業だ、熟練のおばちゃん達がすごいペースで
作り上げていく。
1個限りのオリジナルサドルも製作可能だそうだ…お金さえ出せば。
 
 
 
続いてはこちら
 

 
エリート社
 
 

それはそれは石灰石を作る古〜い工場を再生させた工場と言うよりオフィス?
お城にも似たすごい館である 煙突の上まで登る事ができるが なにぶんにも
高所恐怖症の私でありますので恐る恐る写真撮影
 

 
きれいな庭があり川も敷地内を流れている
 
 

ローラー台、ボトル、ゲージなどの新作の説明を2時間みっちり受けてやっと開放される(笑)
 
 
歓迎のディナーを振舞われお土産をいただいて やっとホテルへ戻る…
 
 
3社とも営業にかける意気込みがすごく 圧倒された1日でぐったり(笑)
 
 
 
 
さて、いよいよ今回のツアーも最終日。
 

ピナレロ本社です。
 
 
先日来たときと違って、今日は営業しているので撮影禁止だそうだ…
 

 

 

 
塗装部門 シール貼り部門 簡単なフレーム組立部門 2階倉庫 受付
これだけしかない それも20人ぐらい??
 
 
本当にこの人数でピナレロを動かしているそうだ
ピナレロの年間売り上げ知っている・・・・・?
恐るべしピナレロ、勢いは止まりませんね。
 
 
ピナレロ本社見学を終えて、日本へと戻りました。
 
  
 
といった感じで、今回のツアー報告を終わりにします
詳しい内容をお聞きになりたい方は岩井公一までお気軽に
お声がけ下さい。
 
 

ラ・ピナレロ サイクリングマラソン リポート【2】

トレビソ3日目 ラ・ピナレロサイクルマラソン開催日
今回のツアーメインプログラムである。
 
グランフォンドと呼ばれる200キロの超ロングライド
ジロ・ディ・イタリアのコースに使われるモンテグラッパ峠などを越える。
 
メディオフォンドと呼ばれる130キロのロングライド
日本で言うセンチュリーランみたいな感じ。
 
 
AM5:30食事 6:30ホテル出発予定だったものの、起きて外を見たら
 
夏の嵐
 
 
雷は光るし雨は降っているその上に寒いときている
情報を集めようとツアーコンダクターは必死でしたが、スタート地点に
行ってみないとわからないということで雨の中スタート地点である
トレビソのダウンタウンに向かう。
 

 
嵐のためにコース状況確認に時間を食いスタート時間が1時間30分ぐらい遅れたが、
参加者は雨の中文句ひとつ言わずにスタート地点でスタートを待つ。
 

グランフォンドコースは途中の山岳コースに木々が散らばってバイクでの
走行不可能ということでメディオフロンドとグルメフォンドのみの開催と
なった。
 
 

コースに迷わないようにレースゼッケンにコースマップも付けてある
 
いよいよ、ラ・ピナレロがスタートした。
 
参加総勢は5000人(!)ぐらいかな。
 
 
 
最初の峠にかかるまでは40キロオーバーで集団の中を走る
体重100キロはあると思われるオバサマが集団の中を悠然と
走っていく…
 

 
最初の峠を凄い集団で登っていく。
峠を下りきると1回目のエイドステーションだ
 

 
人数もケタ違い。
 

 
 
ここから集団が少しづつバラバラになりはじめる。

おそらく「遅い方の集団」に入っているのだろうと
思われるが平地はアベ40キロオーバーで走っている。
 
いくつものクラブチームが集団走行を行っているが
DVDで見るチームタイムトライアルみたいで綺麗に
優雅に走っていく。
 
力が劣る人は先頭に出ず後ろをぴったりとマークして
ちぎれないようにして走り、登りを若い女性、おじさんが
綺麗なダンシングをしながら走っていく…
 
女性や遅い人には1人がついてサドルを押したりして
ペースを作りながら走っていく。

 
すべてが当たり前のように行われていて、本当にため息が
出るような走りをみんながやるのだ。

 
 

 
プロセコワイン(発砲ワイン)の原料となるブドウ畑を
左右に見ながら清らかな川に架かる橋を渡り最高な
ロケーションを味わいながらゴールのトレビソを目指す
 
 

そして感激のゴール
 
当然ながら走っているので、写真はあまり無いです(スミマセン)

 
 
 
それにしても、すごい速さでペース走をやっているのに落車を全然見なかった。
 
 
いやぁ〜スゴい、自転車が文化として根付いているイタリア
ならではの光景なのだろう。
 
 
こういうセンチュリーランを日本でもやれたらいいな~と思った。
 
 
 
 
あっという間にメインイベントのラ・ピナレロは終わった。
 
 
続く。

ラ・ピナレロ サイクリングマラソン リポート 【1】

昨年まで「グランフォンド・ピナレロ」と呼ばれていた
イタリアで行われる大イベントに、ジ・ル店長の岩井が
行って参りました。
 
ピナレロ本社工場は北イタリアのトレビソという小さな城下町にある。
 

関空よりパリのシャルルドゴール空港を経由して12時間30分かけてベネチア空港に
到着 ベネチアより大型バスに揺られてPM9時過ぎにホテルに到着。
 
トレビソ2日目は6時30分起床して大会用のレンタルバイクを預かった。
 

今年のラ・ピナレロで使用するバイクはSKYカラーのドグマ
の電動デュラエース仕様という豪華極まりないもの…
 
 
ピナレロ・ピナレロ・ピナレロどこをみてもピナレロだらけ
(アタリマエですが)
午前中は全長25キロのテストライドへ。
 

 
すると…
 

体重120キロオーバーのレーサー発見
フレームは…タイヤは大丈夫なのか?
 
 
途中ピナレロ本社に立ち寄り
 

 
 
 
 
ドグマ、コーブの最終工程を見学。
 
 
 
午後からはピナレロ2011年のプレゼンを交えたムービー鑑賞
トレビソの城下町に行ってピナレロショップで買い物
 
 

ドロップハンドルの幼児車、過去の栄光のウェアーなどなど色々ありました
写真はジロ・ディ・イタリア限定車(笑)
 
そんなこんなで一日も終わり、いよいよ明日は本番。
時差ぼけも考慮して早くにベッドに潜り込みました
 
 
 
つづく

自転車イベントのご案内

山笠も終わって、週間天気予報を見ても梅雨明け秒読み
という感じになってきました。
 
というわけで、自転車イベントのご紹介です。
 
●9月5日(日)志賀島チャレンジサイクリング大会 
 雁ノ巣レクレーションセンターを出発して志賀島を時計回りで一周。
 そのまま新宮港まで行って戻って来る50kmのサイクリング大会です。
 詳細・コース図は福岡県サイクリング協会のホームページをご覧下さい。
 
 
さて、こちらは今年から新たに加わりました大会。
 
●9月20日(月・祝)オール九州耐久ロード&スプリントレース SPA直入ラウンド
 SPA直入というサーキットにて開催される耐久ロードレース。
 2時間耐久と4時間耐久に加えて、ソロスプリントレースも開催されます。
 
詳細はフィールドブレインのサイトをご覧下さい。 
 
ジ・ルにも申し込み用紙を備えております。
 
 

オートポリス3時間耐久レース2010 第2戦

2010年7月11日。
オートポリスで開催された3時間耐久レースに
行って参りました。

行って参りましたが…
 
生憎の天候によってスタート時間が30分遅らされました。
 
ここオートポリスは地形の関係か、雲の中に入ってしまいやすいようで
この日も真っ白!視界は20mくらい?
 

それでもスタートです。
 
視界不良、雨に加えて強風も加わる最悪のコンディション。
 
先頭集団もホームストレッチ直後の第1コーナーでの強風に
あおられ転倒者が数名出ていた模様です。
 
 

晴れていれば300m以上先の第一コーナーが見える
気持ちのよいポイントなんですが…
  
  
 
スタート時間が遅れたため、2.5時間耐久レースと
なってしまいました。
 
完走した皆様、お疲れさまでした。
 
次回は青空の下、走りたいですね。
 
 

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